青色申告の目的とその方法

不動産 青色申告

不動産 青色申告について

青色申告の目的とその方法

最近では投資目的だったり事業目的など、様々な目的で不動産を所有し、運営することで収益得る人が増えてきました。所得税計算上では、これら関連の収入のことを不動産所得と呼び、個人の所得のひとつに数えられます。所得税を支払う側からしたら、少しでも支払う金額は抑えたいものです。そこで有効になるのが青色申告です。確定申告のときに、個人の所得と税金の額を算出します。このときに青色申告に該当すれば、該当しない場合に比べて支払う税金の額を抑えることができます。これに該当するには、いくつかの要件が必要です。簡単にいうと、一定の期日までに申告書を提出する、複式簿記により帳簿をつける、不動産の貸付が(個人規模ではなく)事業規模で行われることが挙げられます。これらすべてを満たせば、青色申告の恩恵を受けられます。そしてその恩恵は様々ありますが、たとえば一定額の控除額や赤字額の繰延べ、さらに費用として計上できる項目が増えるなどです。条件を満たすのに多少手間がかかりますが、その恩恵は大変大きなものとなります。是非活用しましょう。